坪井…

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はい、勝ちには勝ちました、
久々の達也のファインゴール、ヒラの見事なミドル、んで後半はほとんどシュート練習の場と化し、G大阪との得失点差を縮めることもできた勝利でしたが…、

坪井、×出されてピッチを後にしましたが、具合いのほどがとてつもなく心配なわけですが…。左膝を押さえてたんで、半月盤かな…、大事ないことを祈るのみですよ…。

そんなわけで、ちと微妙な思いで西京極を後にしますた。あっ、西京極のサポ比率は赤:紫=4:6くらいだったかな。

京都に着きますた

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一足早く京都に乗り込み。平日ということもあってか各寺社仏閣も人はちょい少なめな感じ。
中学の修学旅行以来に銀閣寺に来てみましたけど、歳取ってから改めて来てみるとやっぱし感慨深げになりますね。

それにしても今日の京都、かなり暑い。半袖一枚で全然OKな感じ。

J/第24節 清水戦 in埼スタ

060923_02.jpg伸二が怪我のため、またもやベストメンバーお預け状態で臨んだプチ天王山、清水戦。この日はちょいと風が強かったけどポッカポカ陽気で非常に心地よく、お日様がさんさんと降り注ぎぬくぬくっぽく思われるピッチにそりゃ鳩ぽっぽも迷い込むのも分かるってものw。その鳩ぽっぽ、「そこのスペースを突けば、かなりのチャンスになるだろうなぁ」なんて感じてしまうほどの絶妙なポジション取りをしていましたねw。それにしても埼スタのピッチは美味しい虫が豊富だったんかな???

そんな鳩のおかげで試合中、自分はちと集中力が散漫になってしまいましたが、ぬるま湯の自分と異なりゴール裏の方は、バクスタから聞く限り、選手入場前のウォーリアの声量等もかなり大きくかつ統一性が高く、やはり大事な一戦に向け皆気合入りまくりんぐ。お相手の清水の方もここ最近埼スタで対戦したクラブの中では最も声量があったような印象。まっ、あのサンバの音色はよく通るという面もあるんでしょうけど。


んで、シトンが復帰し、前節途中出場から素晴らしいパフォーマンスを見せたヤマがトップ下に入った形でこの試合に臨んだわけですが、まずは守備面については、先制してうちの典型パターンに持ち込めたこと、また清水側が闘莉王らが対応しやすい放り込み戦術をしてきたこともあって、清水の決定機は3回程度にまで絞ることができましたね。その決定機のほうもギシのファインセーブと堀のカバーでなんとか防ぎ、一試合ぶりに完封勝利。
そういえば堀とマルキーニョスとのマッチアップはなかなか見どころがありました。2回ほど振り切られたけど、それ以外の場面ではスッポン密着マークとヒラとの連携のある守備で攻撃を封殺してくれましたっけ。他方、坪井の方は、先制後、アレとの連携性がなんだがグッダグダになってプレスがかかりまくってんのになかなかパスできず危うくボールロストしそうな羽目になりかけちゃってました。一対一の場面では完璧な守備を披露してくれたけど、ここ数試合、90分のうち数回こういったマイボールになってからの判断がちと遅い形が出てきてるんで、終盤戦に向けてアレとちょいと見直しをして欲しいんだけど。


060923_03.jpg攻撃面においては、前節同様初っ端から飛ばすこと飛ばすこと。フリーランニングも豊富で攻撃時の人数は揃い踏み。ここまでは形としては問題なしだったんだけど、シュートがなっかなか撃てず仕舞い。まぁこれもここ最近のうちの仕様ではあるんですが…。それでもヤマのCKをアレが折り返してシトンがズドンとぶち込んであっさり先制。えっと、セットプレーからの得点っていつぶりかな?。「ここ最近、セットプレーから得点の臭いがまーーーったく感じられなかったわけだけど、それはやっぱし対戦チームに闘莉王や堀の動きの方を研究されまくっていたせいなんだな」と痛感するような、単純なクロスでなくちょっとした変化をつけた形とシトンの決定力とガッチリ噛みあった見事なゴールでした。加えて試合全体の流れから振り返ると、とにかく早い時間に先制したのはデカかったですね。ってか、このシトンのシュートがレッズの最初のシュートだったんじゃないかな?


060923_01.jpgただ、その後は、後半の決定機を逃しまくったことで、自分達でゲームを難しくしてしまった感は否めないところ。ってか見るからにバテバテ。まぁこういった後半の電池切れもここ最近の仕様と化しているわけですけど。それと、依然として達也の調子の悪いこと悪いこと。オシムに招集されてからなんか完全におかしくなってきちゃってますね。スペースへの飛び出しや切れ味鋭い切り返しなどは完全に陰に潜めてしまって、シュートさえ撃てないどん底の状況('A`)…。シトンのコンビネーションの方も前半に一回だけ二人の噛み合わせが効いて中央突破が図れたもののそれ以外の場面では相変わらず噛み合っていない感じだし。シトンが怪我気味であることを鑑みると、達也になんとか奮起して欲しいんだけどね…。


結果としてG大阪の背中にガッチリ追いすがる形を残せましたが、ここまできたらもはや試合内容の劇的変化というものはあまり期待しないほうが良さそうですね。スマートボールのようなダイレクト・ワンタッチ・ツータッチからの崩しの形を観るようになれるのは来年でも構わないから、とりあえず今季は結果だけちゃんと残せばいいや、と開き直りちっくな面持ちですよ。とはいっても、闘莉王とシトンが抜けるようなことがあると、とりわけ闘莉王が出れない試合とかはかなりの苦戦を強いられそうですけどね…。次のお相手は京都。下位に低迷していますが、降格の危機にある分、ガムシャラさは相当なもんでしょうから、油断せず、きっちり叩いてG大阪にすがり付いて欲しいもんです。

J/第23節 広島戦 in埼スタ

啓太とシトンが怪我のため帯同せず、またもや日本人11名のスタメンで臨んだ広島戦。とは言っても、好調をキープしている酒井がいるし、伸二も復帰してくるし、そして前節の栗鼠戦と比して気候のほうもかなり涼しくなってきてたし、さらには一週間あいていたのでチームの調子の方も上向きになるだろう、と期待しながら試合に臨んだわけですが、もはや「前半は寝ていた」というフレーズはちっとも口走ることがなくなりましたね。キックオフの笛からレッズの選手達は飛ばすこと飛ばすこと。足元足元でボールを受けようとばっかして、結局闘莉王のロングフィード頼みとなってしまうような、悪いときの流れというものは前半においてはほとんど見受けられなかったほど、皆献身的に動き回っていたように思います。

もちろん、前線の動きが停滞し、それによって後方からのパスの出し所がなくなってしまった場面もありました。しかし、そんなとき、闘莉王のフィード以外の打開方法がまた一つ増えたように思います。それは坪井のドリドリ。前線にスペースがあるとすかさず仕掛けていく姿というものは、もはや珍しくなくなりましたね。この試合でも左サイドを深くえぐってしっかりクロスを供給しちゃってました。もちろん、本職のディフェンスの方も言うことのないパフォ。というか、この試合でも何度坪井のチェック、カバーリングに助けられたことか…。身内贔屓でもなんでもなく、今の日本のDFでNo.1と言っていいDFだと思いますね。なんか坪井はどんどん進化を続けているような気がしますよ!!!


さてさて、そういった豊富な運動量の効果もあり、ゴールの予感をひしひしと感じさせる際どい攻撃の形を何度も見せ続け、結果として生まれたあの闘莉王の見事なミドル。自分の席はちょうど闘莉王がシュートを撃ったポジションとゴールの延長線上にあったのでその弾道が良く見えたのですが、正直、鳥肌立ちまくりましたよ、あのゴールにゃ(・∀・)!!!。同じような形でああいった弾道を見たのは、昨年の埼スタでのナビ新潟戦で自陣の右サイドから左サイドに展開していたヒラ目掛けてアルパイが鬼フィードを通したとき以来。しっかし闘莉王は広島相手だとよくゴールを決めるね。完全に古巣キラーと化してるよw


そんな喜びも束の間、先制点を叩き込んでからまもなく、今度は広島の攻撃、特に左サイドを攻め立てられてバンバンクロスを上げられ、何とかコーナーに逃げるか苦し紛れに蹴りだすか、という苦しい時間帯に突入し、ウェズレイにクロス気味のシュートを決められあっさり同点…。ギシ、あれはしっかり弾いて欲しかった…。ポジショニングがなぁ。佐藤寿か誰かの動きに気を取られて反応が一瞬遅れたのか???。そんなこんなでなんか「やられた!!」って感じではなく、何となく入っちゃった的な形で今季埼スタ3失点目を記すことに。


060916.jpg後半に入るとレッズの選手達の運動量が徐々に落ち始め、中盤での支配権が薄れてしまい、広島の鋭いカウンターに何度もあわやという場面を作られるようになりました。とりわけウェズレイのポストプレーは怖かったな。あの重心のぶれない力強いフィジカルはやっぱし脅威だわ。また、ギシのGKからのボールに競り合う選手がおらず、簡単に広島ボールになってしまうという悪循環にはまりかけた中で伸二に替わってヤマの登場。
ギドのこの采配、バッチリ的中しましたね。ここ最近、ヤマのデキははっきり言って酷いもんでした、いや酷いという以前に超ステルス化し続けていたわけですけど。そんなこれまでの動きからすると「ありゃ、別人ですか?」と思ってしまうくらい、この試合では素晴らしい動きっぷり。ゴールの場面のあの後方からの飛び込みもさることながら、GKのターゲットマンとしての競り合い、素早いプレスなどを終始好プレーを繰り広げ続けてくれたわけで。


とまぁ、お得意先である広島相手になんとか終了間際に勝ち越して勝ち点3をもぎ取ったわけですが、全体的な評価としては浦議等では批判が多い書き込みが多い様子。でも自分としては、悪いながらも復調の気配はかなり見受けられた内容であったと感じています。もちろん、決定機をモノにできない、詰まらないパスミスの多発、連携性が低いために結局個々の能力で打開せざるを得ない、というネガティブな要素も多かったのも事実ではありますけど、大分戦、栗鼠戦と比べれば動きの質は向上していて観ていてなかなか面白い試合であったかなと。枠内シュート率も高かったですしね。後半戦の最初の天王山である次節の清水戦に向け、いい弾みとなる試合になったのではないかと。ん、ちょっと楽観視しすぎかな?


ただ、一つ懸念材料なのは、達也のデキでしょうね。前半で交代と相成ったわけですけど、あのデキじゃ替えられても仕方ない。ってか、よくよく振り返ってみれば、またシュート0だし…。今、完全に超絶不調のどん底に陥ってますね。動きの質に問題があるのか、前を向いた形でボールを受けるシーンというものがほとんどありません。他方、ゴールに背を向けてくさび役を担うことも、この試合では伸二がそれを大分こなしていたためにその出番はなく、詰まるところ、ステルスっていたような。一時長谷部がそのパフォを落としていましたが、長谷部が戻してきたと思ったら今度は達也。なかなか上手いこと行きませんね…。

家本、幽閉へ

「判定に一貫性ない」サッカーの家本主審、1カ月研修へ−060911 asahi.com−

日本サッカー協会の審判委員会は12日、判定に一貫性がないとして、
家本政明主審(33)に1カ月の研修期間を与え、 Jリーグの審判を割り当てないことを決めた。
同協会によると、競技規則の適用ミスで同様の措置をとったことはあるが、 判定を理由にするのは異例という。

家本主審に対しては、8月30日のJ1鹿島―名古屋戦で11枚の警告、 2人の退場者を出したことから、抗議の声がクラブ側からあがるなどしていた。 同協会の松崎康弘審判委員長は
「今、審判をさせるとチームにも本人にもまずい事態が想定される。
一度外から試合を見て、立ち直らせたい」と話した。

家本主審は、同協会が02年に導入した実質プロ審判制度で、現在6人いるスペシャルレフェリー(SR)。 05年に最年少の31歳で認定された。









キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

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ついに、ついに家本自身も出場停止wwwwwww






よーやく、よーやく審判委が重い腰を上げてくれましたね。まったく遅せぇっつうの。ここに至るまでうち以外にも、いやJ全クラブにその猛威を撒き散らし、累々たる屍を積み上げてきているわけだし。まぁそれでも放置されるよりは全然良い事だけど。

でもたった一ヵ月の幽閉???、無理無理、そんな短期間じゃ矯正なんて全くもって無理無理よ!!!。2、3年研修させ続けていいよ。なんならコロンビアとかに武者修行に出させても全然おK!!!


それにさ、

一度外から試合を見て、立ち直らせたい


って、ただ試合を見せるだけ???、

それよりもこれまでに自分が犯した数々の悪行試合のVTRを延々見させて一つひとつその内容を再検証させたらどうかな???。対象試合が一杯ありすぎで一ヶ月じゃ終わんないか。



まっ、いずれにしても新たな一歩を踏み出しました。これを機に他の主審たち、ジョージやジャスティスら危うさ満点の面々たちにもメスを入れて欲しいもんですよ。それと一ヵ月経って立ち直れなかったらもう完全に放逐してくださいよ!!!







あっ、一ヵ月後の復帰って…、





どーか、うちがババを引きませんように(-人-;)ナムナム

J/第22節 大宮戦 in埼スタ

残暑が猛威を奮いまくりんぐのこの日、大宮の開催試合であるが故に埼スタの南門周辺はいつもと違ってやけに暗く、なんとなく寂しげな装い。スタ内もいつもと違う配席でかつ変なロープで区切りまくってるためにカテ2の自分の席にもなかなか辿り着けず、んでもってよーやく席に座ると、ただ座っているだけで汗が吹き出てくる凄まじい暑さ。
それにしても栗鼠、せっかくの$箱試合なんだからアッパー開けりゃぁ良かったのに。運営コストの問題もあるし、またちっぽけな自尊心の問題もあるんだろうけど、アッパー閉鎖の埼スタはなんだか天皇杯のような雰囲気を醸しだしていたなぁ。


そんな気候の中始まった栗鼠戦でしたが、なーんかここ最近のうちらしい試合っていう感じでしたねぇ。足元足元ばっかしボールを要求して動き出しが全くもって少ないもんだから、なっかなか前線に効果的な形でボールを運べず、長谷部のドリドリか闘莉王のロングフィードで打開するというパターン。オシム語録の影響か自分の周りからは「すっげーぇ各駅停車だな、もっと動けよ前線はよおぉ!!!」という罵声が飛び交うこと飛び交うこと。もちろん、良いように解釈すれば、「あの暑さの中で闇雲に走れば走るほどどんどんスタミナをロスする羽目になることから、ある程度効率的な運動量にセーブせざるを得ないんだろうかね」とも思ったりもしたんですけど、ただ、そこまで好意的に解釈するのはちょいと無理のあるような、正直そこまで考え抜いた結果としての動きの質であったとは思えないんですよねぇ。「そこで裏に走れば」、「そこでパス出して終わりじゃなく、ワンツーを受けに行けば」って思いを抱く場面がテンコ盛りだったわけですし。


それでも前半はそういった省エネサッカー???ながらも、それ以上に栗鼠のデキが正直超グッダグダだったこともあって、長谷部やシトン、アレを中心にゴールに迫る場面は数多く作ることはできてはいました。とりわけ長谷部については前節の大分戦以上に、本来の持ち味であるドリドリでの突破を試みる場面が多く見受けられ、かなり調子が戻ってきた印象だったのは好材料かな。でもそんな長谷部らが生み出したせっかくの決定機もなかなか活かせず結局ロスタイムのシトンの1点どまり。


060910_02.jpg後半に入ると、まるでオセロで全面ひっくり返されてしまったかのような栗鼠ペースに。特にセカンドボールがまーったく拾えなくなっちゃって、前半に感じた「運動量をセーブしてたんかな?」って思いもやっぱりというか、あっさり撤回せざるを得ない展開。ボールを奪うことができたのは、「積極的に奪う」という形より「栗鼠のミスでボールを頂戴する」という形の方が多かったような…。
また、そもそもの話、クロスも上げさせすぎ。うちのディフェンスは、中は闘莉王を中心に非常に強い選手が揃っているんでただ単にクロスを上げられてもそう簡単には崩されることはないんですけど、それでもあれだけポッコポコ上げられまくったら守備陣の消耗もどんどん進むし、ちょっとしたこぼれ球を押し込まれるリスクだってどんどん広がっちゃうわけなんだから、もうちっとクロスを上げさせない早い寄せを繰り出して欲しかったんですがね。まっ、これも最近の典型的なレッズのパターンでもあるんですが('A`)…。そういや、テロ朝でやってた「やべっちFC」では「浦和は90分間攻めつづけた」とかってとんでもない捏造をしてましたね…。


後半の攻撃の方はといえば、ほとんどカウンターを起点としたものだったわけですが、久々に復帰したロビーはやっぱしまだ本調子ではない感じではありました。まっ、これから徐々に着実に試合感とかを戻していってくれればいいんだけど。あと、永井。後半、ゴールエリア内での簡単な場面を思いっきし吹かし、ロスタイムの難しい体勢でのシュートはきっちり決めるというのは、なんだか相変わらずというのかなんというのかw。ただ、シトンとの2トップは悪くはなかった印象。シトン×達也コンビより距離感も程よかったしね。でもやっぱし個人的には永井はFWよりウイングの方が活きるような気がしてならないなぁ…。


そんなこんなで、正直言って、「よく上位にいられるな…」と思うようなサッカーではありましたが、んまぁ、連敗を帰さず、また、啓太と伸二抜きでもとりあえず勝ち点3を取りこぼさなかったことは良かったわけで。今後は気候も涼しくなるし試合も1週間間隔で行われるんで代表勢のコンディションも持ち直してくるだろうし、そしてまたロビーもネネも復帰してくるので陣容もきっちり揃ってきます。詰まるところ全てが上昇基調に向かうのだから、その波にきっちりと乗って、ここ最近のグダグダサッカーから早いとこ開放して欲しいもんですね。

日本vsイエメン戦

「ん!、巻にいいスルーキタコレ!!」



「あれ?、誰かカメラ外から飛び込んで来た」



「うわ、邪魔!、しかもオフサイドに引っ掛かってるしシュートもボッテボテ…、ってか誰だ???」








「坪井、おまいかw!!!!」







というわけで、とりあえず、この試合、赤サポの自分としては、






坪井がシュートを撃ち、クロスを上げただけで



もうお腹いっぱい!!!!!!!!






シュートシーンの前に、加地さんにボールを預けてオーバーラップを仕掛けても折り返してもらえずトボトボと戻って行くことがあったので、我慢できず自らボールを取りに行っちゃったのかなw。それにしても、戦力差があり、かつ、ゴールが奪えない状況だったからこそできた芸当でしょうが、もうねこの試合、特に後半のプチ坪井劇場にゃ超ワクテカ状態。シュートの場面以外でも上がりまくってスルーを供給したりとか、つまらん試合展開の中で坪井の動きはまさに一服の清涼剤という感じでしたw。しっかし坪井が足でシュートを撃ったのっていつ以来だっけ?。3年前の駒場でのガンバ戦におけるロスタイムのゴールは確かFKからのヘッドだったし。いずれにしてもこの試合で坪井は一皮向けたかな?。今度はミドルとかも試して欲しいと思う、坪が攻撃をしているときの姿がとっても大好きな自分ですw


その他、まずはレッズの選手たちの動きについてちょっとだけ振り返ってみると、

達也はあのデッコボコの芝に相当苦しんでいましたが、徐々に慣れてきていたように見えました。そして前半のチャンスはほとんど達也から生み出されていましたね。巻がナイスクリアしてしまった最高のクロス供給といい。ってか、なんだか「2トップ」でなく「1トップ1シャドー」の布陣で戦っているような感覚を抱きましたけど…。そんなこんなでチャンスメイクは文句なしであった達也を前半で替えたオシム…。確かにシュートは1本も撃てなかったけどさ。まっ、「10日の栗鼠戦のことを考えたら良かった」と思っておきましょ。

アレは運動量については文句なし、いや、あの高地であれだけ終始走りまくりんぐなのはとっても評価できますが、プレーの方はパスミスが結構目立ったかな。球離れもあまりいいとは言えず、総じて決して良い内容ではなかったような。

闘莉王はパスミスも目立ったけど守備面ではさほど危なげない動きっぷり。んで後半はFW化してましたが、効果的な形の演出はなかなか生み出せず仕舞いでした。ってか、FW陣とポジションが相変わらずかぶりまくりんぐだったことを鑑みても、連携面がまだまだ未成熟なんだろうなぁ。

そして、啓太。本当にお疲れさま。とてつもない運動量で何度も何度も危ない場面になる寸前の段階でその芽を摘みまくってくれましたね。攻撃面でも判断の良い飛び出しを何度も仕掛けていいチャンスを演出していたし、全く問題ないデキでしょう。レッズでも同様、代表でも代えの聞かない選手になりつつありますね。そういや啓太ってコンタクトだったんだね。知らなかった。


それ以外のこの試合に印象ついては、特筆するようなこともなく、サウジ戦同様のグッダグダっぷりだけが目立つ内容でしたね。無論、あの草サッカーばりのピッチコンディションや高地であるという条件があるのである程度割り引いて考える必要はあるとは思いますが、夜中にやってた「すぽると!」で風間が「このチームの完成度は20%。そう考えないと世界とは戦えない」と言ってたけど、ホントそう思いたい…。あと、梅崎についてはせっかくなんだからもうちっと観たかったな。オシムははなっから時間稼ぎ要員としてしか考えてなかったんか???、まぁいいや…。


あっ、印象に残る、といえば、あの観てるだけで船酔いするようなカメラワーク。肩にホームビデオでも担いで撮影でもしてんのかって思うほど、ゆーらゆら揺れまくり、そしてボールの流れについていけないという凄まじい動きっぷり。TBSは途中から「イエメン放送による国際映像です!!!」って盛んに強調し始めたけど、TBSに苦情が入りまくって急遽イクスキューズ入れたんでしょうねw、いや自分はTBSならありえるとも思ってたけどねww


いずれにしてもレイトタックルしまくりんぐのイエメンに怪我を負うこともなく無事帰国してくれそうで良かった良かった。これだけ連戦が続くと栗鼠戦が9日でなく10日なのはちょいと助かりますね。闘莉王なんか膝に手をついて息を整えるくらいの状態でもあったわけだしさ。さて、次の栗鼠戦は連敗を避けるためにも決して落とせない試合。1日多いとはいえ疲労回復の猶予は万全ではありませんが、なんとかコンディションを整えてダービーに臨んでもらいたいですね。

日本vsサウジ戦

疲労困憊状態にありがちなパスミスオンパレードの試合でしたね。また、前半については、別段サウジの動きが良かったわけでもないのになんだかすっごくピッチを狭く狭く使っていた印象が拭えない。まっ、それだけ連携性のある動き出しと言うものがなかったっつうことなんでしょうね。後半はサウジもバテ気味となり中盤がスッカスカになってきたんで、サイドチェンジを随所に織り交ぜることで中盤での攻撃を組み立てられるようにはなってきたけど、でもペナ付近はしっかり固められており、それを崩す工夫が足りないもんだから結局放り込みくらいしかできず仕舞い。詰まるところ、取り立てて取り上げる内容もなく終始グッダグダの展開で、勝ち点1でも拾えれば儲けものって感じの試合であってひじょーにつまらなかった。自滅という言葉がぴったしかな。


さてさてそんな試合にスタメン出場したレッズの選手たちの動きっぷりについて、とりわけ達也と坪井についてをちょっと振り返ってみると、達也については巻が完全にステルス化し1トップ状態でガッチガチのマーキングを受けながらも、見せ場はきっちり作ることはできていました。交代で入った佐藤が余り目立った動きがなかったのと比較すると、決定機2本と右サイドを切り裂いての折り返しなどを演出してましたし。ってか、達也が前を向いた場面でしかゴール臭いのする攻撃の形が作れていなかったような…。それにしても何で達也が競って巻が裏を狙ってるんだ?。逆でしょ、もうワケワカメ…。他方、FWならばあの2回の決定機は決めないとダメだね。リーグ戦でも埼スタでの瓦斯戦以降ゴールから遠ざかっていたんで、ここらでゴールを奪って復調のきっかけを掴んで欲しかったんですけど、うーん…。


それと坪井、GJ!!というプレーとorzというプレーが極端に混在していた感じ。バウンドの処理をしくじりカウンターを喰らってしまいそうなところをファールで止めた場面があったけど、あれ、普通にイエロー出されても文句言えないくらいの失態でしょ…。なぜか代表の試合となるとレッズの時のデキよりちょいとパフォーマンスが落ちちゃうような…。それ以外の場面では、まぁ、楔のボールに対して出足の早いチェックでカットするなど、お得意の形を作り上げていたけどさ。あと、レッズの試合でもそうだけど、ロングフィードの精度をもうちっと磨いていただければと。ちょいと闘莉王に頼りすぎな感じ。足元への楔のボールの精度はそこそこあるんだからさ。


水曜はイエメン戦。オシムはメンバーをいじるんでしょうかね?。正直10日に控えている栗鼠戦がとっても大事なんで、せめて達也とアレにはお休みを頂戴したいんですけど。その代役も揃ってるんでしょうからさ…。


あっ、それと、大熊、うるさかったですね…。声通り過ぎ。でもあの掛け声、指示になってるんでしょか…???、「えんどー!!!、えんどー!!!!」ってさ…。