「打倒浦和メラメラ」

「東京原監督、速攻重視で打倒浦和メラメラ」−070116 ニッカン−
東京の原博実新監督(48)が、昨季王者の浦和をぶった切った。始動から2日目の15日、本格的な練習を開始。自ら選手の輪に加わって2タッチ以内の素早いパス回しを徹底させた。「浦和には勝つよ。むこうは、さらに上を目指して変わろうとする。そこに付け入るスキがある。うちにはスピードのある選手が多いから、走ることを生かして戦う」。早くも打倒浦和を想定した強化に着手した。

最近2年間は、評論活動などで客観的に浦和の戦いぶりを見てきた。「守備を固めて前線の3人が攻める。最小限のリスクしか負わず、見ていて面白くない」とバッサリ切り捨てた。オジェック新監督の就任を考慮に入れても、体質は簡単には変わらないとみている。04年11月のナビスコ杯決勝以来、東京の対浦和は2分け6敗。今オフ、千葉MF阿部の獲得競争で敗れた因縁もある。FWに両サイド、後方も連動した「原点に戻る」スピード攻撃で、浦和を頂点から引きずり降ろすつもりだ。






まーた始まったwww



まぁいいけどね。Jを盛り上げるという意味ではこういうのもアリっちゃありでしょ。しかもヒロミらしいといえばとってもらしい話だしねw(でもきっとこれっきりじゃないんだろうなぁ。また今年も粘着され続けるんだろうね…)。それに、言っていることに同感できる部分もあるし。組織としての連携性について、とりわけ攻撃面におけるその確立度は決して高いものとは言えず、結局は個で打開する場面が多かったのは事実だし、それ故「『組織で崩す』ことから得られる面白さ」というのは実際問題、薄かったと思うしね。
極端な例でいえば、天皇杯決勝。守備陣すらその連携性が乏しく、結果、G大阪の組織と個人技が融合した形に90分間ボッコボコにされ続けるけど、それでも1発で相手を沈めるというような試合展開が、一試合だけでなくリーグ戦においてずっと続くような内容は、よほどのM体質でもないと耐えられない。


他方、逆にいえば、うちの場合、個の力が高いので組織に依存せずとも勝利を収めてしまえるから、自ずと個に依存した形で組織としてのリスクを少なくすることができていたという側面もあるんだけど。それに、どんなに素晴らしいサッカーをしても勝ち点を奪えなければ何の意味もないと思うし。輪をかけて、面白い内容だけど負け続け、んで降格なんかしたら洒落にならん。
ただ、オジェックの手腕により、攻撃面の連携性が高まって欲しいのは事実。とりわけ今季はACLの場で個の力だけでは打破できない対戦相手も数多く出てくるだろうしね。

んまっ、「せくしーふっとぼーる」のF東はきっとうちなんかよりとってもスペクタクルなサッカーを見せてくれるんでしょう。ワンチョペへの放り込み頼みで引き篭もり、なんて恥ずかしくて決してやんないんだろうねー。どうぞどうぞ勝ち負け関係なく、リスクを冒しまくって是非とも面白いサッカーをやってください(;^ω^)


(でもこういうネタがあると、今季のF東の試合がちょっと楽しみになってくる側面もあるかなw。まぁこれでうちが本当に負けちゃったら、「うぃあーどもめ、m9(^Д^)プギャー」されんだろうけどwww)


ただ、正直、今季のJでのライバルというのは、とりあえずF東ではないわな。無論、上位キラーのF東も警戒はしているけど、やっぱライバルとして意識するのはG大阪、川崎、鹿。これら3クラブは補強の方もなんだか着実にこなしており、今季もとっても怖い存在。ただ川崎はうちと同様にACLに臨むんで、消耗する可能性はあるけどね。G大阪は宮本は抜けるけどバレーをゲットしているし、鹿島も新外国人の補強が完了しているし全く気が抜けない。

そして今季、個人的に最も警戒しているのは世代交代に成功しつつある磐田。先季のヤマハでの試合、そして天皇杯での内容からしても、正直とてつもなく怖い。鬼門の東海Awayでもあるしさ。カレンが覚醒したら超ヤバげでしょうねぇ…。


こんな感じで他のクラブらが順調な補強を進めているのに対し、うちの補強の方は今んとこ阿部ちゃんだけ。阿部ちゃん以外は動向はどうなんでしょ???。カニらをレンタルで放出してしまってるし、レンタル中の黒部もどうなんのか不透明だから、FWの補強も必要だとは思うんだがどうするんでしょーねぇ。セルを鍛えまくりんぐするんかな???

阿部、移籍決定

うちの大本営発表はまだですが、千葉側からは昨晩一足早く正式発表がなされ、阿部がレッズの一員として今シーズンを共に戦うことが大筋でまとまりましたね。正直、千葉のユース上がりの生え抜きキャプテンが動くとは思っていませんでしたが、本当に来ちゃうとは。とりあえずうちのフロントGJ!!!
ACLに向け選手層の更なる上増しは非常に重要なことであり、この補強は大いに歓迎。移籍金のほうも赤サポによる優勝記念グッズへのお布施でほとんどまかなえているはずですし、そりゃぁサクっと払えるもんよw

ただ、千葉であればある意味「阿部の千葉」という形でプレーできたけど、うちに来たら「レッズの阿部」になるわけで。しかもレギュラーとして絶対的に出場できるか否かは当然不透明。
オジェックは一応現段階ではギド路線を引き継ぎ、3バックの布陣を見越している様子。それを前提にスタメンを鑑みると、達也がボルト除去の手術後、その調子がナビを取ったときくらいまでのものに戻ってきたらば、シトンとの2トップのシステムが起用される可能性は高く、また天皇杯決勝で決勝点を叩き込んだ永井の存在というのも見過ごせない。

という感じで前線が2トップという形となれば、弾き出されるようにトップ下は1人。そのポジションをロビーと伸二を軸に、ヤマ、長谷部当たりが絡んで奪い合うという展開。個人的にはヤマは右サイドでのパフォは落ちないんでヒラとの争いもして欲しいけどね。ヒラはヤマや相馬と争うという構図で。

んで、激戦区のボランチ。啓太は闘莉王の女房役ということもあってある意味不動ですし、残る一席にゃ攻守のバランスを鑑みると今んところはやっぱり長谷部というイメージしかない。その他にもトップ下がロビーならば伸二やヤマ、そして酒井の存在も出てくる。特に伸二は今季の復活を強く誓っている様子だから長谷部もそのポジションは危うい。実際天皇杯決勝はサブでしたし。

ということで、ボランチというポジションで出場できるかは非常に難しいのが実情でしょうね。そうなると残すはDF陣。しかしこちらも、まず闘莉王は怪我さえなければ不動。
となると残る2席を現在怪我回復中の坪井と堀との争いとなるわけですが、坪井は、アレと比較し守備面に関して言えばその意識もパフォも変わらない相馬、そして攻撃意識の高い長谷部または伸二の後ろに広がる左サイドのスペースを走力でケアという点から非常に重要。
また堀についても、啓太との守備のコンビネーションが高いレベルで構築されており、攻撃的意識も非常に高くペナ付近でドリドリで一対一の勝負に挑む始末だし、セットプレーでの高さも十分。代表にこそ選出されていませんが、選出されていないのが不思議なくらいなわけですし。

ただ、比較的選手層の薄いのはやはりDF(というか、この3名の能力が抜きん出ているというのもあるんですけどね)。だから現実的にポジションを奪取できそうなのもここなんですけど、このポジションでの起用に阿部がはたして満足するのかどうか。もし仮に闘莉王がブンデス等に行っちゃったら不動になるでしょうけど(行っちゃやだけど)…。

ってな感じで、物凄い過当競争の真っ只中に阿部は飛び込んでくるわけですが、長年プレーをし続けた千葉を離れるという決断の前提として当然の如くそんなことは十分理解してるはず。それでもなおレッズに来たいという意識は、昨年の相馬の移籍のときと同様、本当に嬉しいことに変わりはないわけで。

他方で、実際問題、阿部のプレーというのはレッズと対戦したときのものくらいしか知りまへん。代表はほとんど真剣には見てないしw。ただセットプレー、特にCKからのヘディングの高さは秀一というイメージは強烈にあったりしますね。それで05年のナビもやられたし…。あとはうちのDF陣の課題であるフィードの精度というものを補ってくれる点があるのかな。フィードについては今のところ闘莉王に依存しっぱなしだしね。

それにしても、個人的には、昨年もっとも酷い形で敗戦したのはフクアリでの千葉戦というイメージ。全く何の手立てもなく凹殴りにされた散々な試合でしたが、その千葉から選手を獲得するというのは皮肉な話と言うかなんというか…。んまぁ、どちらにせよ、今季からはレッズの阿部としての大活躍を大いに期待しましょ!!!。背番号はアレの8かな?それとも伸二が8になって18かな、もしくは15かな???








ところで、嬉しい移籍第一号決定ネタに便乗し、個人的なネタを。

此度結婚することになり、再来週、式を挙げることになりました。何故こんな真冬の寒い季節に挙げるかといえば、もちろん、公式戦が行われないストーブリーグ中だから。ジューンブライド?、完全にリーグ真っ盛り中で試合とカブるじゃん、冗談じゃねぇ!!!wwww 互いの仕事の都合のため。

んで、式のほうも、本気で埼スタ挙式を考えましたよ、えぇ。だって大ぴらにあのピッチに立てる機会なんて、挙式くらいしか手立てがないもん。だから妄想もたっぷり膨らましましたよ。「センターサークルに立って、両手の人差し指を天へ向けてお祈りしてみよう」とか、「ゴールポストに頭を傾けながら右足でコンコンっと2、3回ポストを蹴ってみよう」とか、式そのものとは無関係なことを色々と。んで当然その後の披露宴はバインズ、新婚旅行はACLシドニー戦込みでオーストラリア、って感じで、うはっww、夢膨らみまくりんぐwwww



しっかしんまぁ、予測通り、そんなプランを口に出した途端、相方の大反対を喰らい、即刻却下されたわけですけどね…。

その代わりと言っちゃぁなんですが、披露宴でレッズ関係の曲をバカスカ流そうと思ったり。「First Impressions」は当然のことながら、「We are Diamons」や「GO!REDSGO!」、さらには「FIRE」までかけてしまおうかと。んまぁ列席者の中には知りうる限り赤サポは1名しかいないので、ほぼ皆が「????、何この曲???」という微妙な空気が蔓延する可能性たっぷりちゃんでしょうが、「そんなこと知ったことか!」って顔して、ニヤニヤと超自己満足の悦に浸ってやる予定。えぇ、当然、赤サポではない相方にはすでに呆れられ、いや、もはや諦められていますけどwww

ただ、挙式そのものはいいんですが、問題なのは挙式後。さすがに今までのように一人で気ままに遠方Away遠征というのは非常に高いハードルと化すわけで。相方が赤サポならば無問題なんでしょうが、これまで再三埼スタやら日産スタらに引っ張っていったにも関わらず、なかなかどーして洗脳が進まない状態。辛うじてシーチケ存続と関東近郊Away参戦だけは承認してもらいましたけどね…。
幸いといったらアレですが、今季は柏や横浜FCがJ1に昇格し関東近郊Awayが増えるので観戦試合数は昨年レベルを維持できそうですけど、遠方Awayのあの雰囲気はなかなか捨てがたいんだよねぇ。ご当地グルメやら観光っていうようなオプション的な楽しみもあるわけだし。せめて、昨年行きたかったけど平日開催のため行けなかった大分にだけは今年はどーにか行けるよう、長い時間をかけこれからコツコツとネゴしていこうかと思ってますです…。

天皇杯決勝 G大阪戦 in国立

070101_01.jpg2007年の元日も国立の場で迎えることのできることの幸せ。でも、ここで負けたらそんな幸せも一気に吹っ飛び、年初からブルーな気分に陥る羽目になっちゃうわけですが、相手のG大阪はフルメンバー、他方でレッズの方はといえば、シトン、闘莉王、アレ、坪井と飛車角金銀を欠き、啓太とヤマも怪我を負って万全の調子とはとても言えない中での状況と、一杯いっぱいの布陣。
準決勝の鹿島戦ではそれでも皆が一様に奮闘し蹴散らすことができたものの、やはり今度は相手が悪い悪い。それ故に「ディフェンディングチャンピオン」というスタンスではなく、ある意味、挑戦者としてG大阪に当たって砕けろ的に臨む一戦となったと思います。


しっかし、スタッツを見るとレッズの方はシュート6本撃ったっつう記録になっているけど、果たして6本も撃ったかどうか覚えてないやw、得点機以外では、ロビーのミドルと伸二の枠を大きく外れたボレーくらい。
そんなくらいもう90分間守備にバッタバタ。その守備の方もこれまで見せてきた組織的な守備というものでは全くなく、何とか個の力でギリギリ撥ね返す体たらく。そして攻撃の方も然り。ごくごくたまーにロビー、相馬、伸二、ヤマの息がぴったり合ってダイレクトタッチでワイドに展開できる場面もあったけど、それ以外では守備同様に個の能力に超依存した散発的な攻撃オンリー。んまぁ、これは決勝に限らず天皇杯は終始そんな感じだったけどさ。


070101_02.jpgまた、個の力の方も、ネネはなんだか足元が危うく、安易にボールを奪われ超決定機を作られるし、西村が流してくれたから助かったものの、後半にラグビータックルちっくなプレーを披露するし、相馬はボールを置きざりにしてドリドリしちゃうし、ロビーはパスミスだらけだし、ヒラは完全にステルス化してるし、結局のところ、今季のフクアリでの完敗と同様な試合運びと言っていいほどの内容だったわけで。ただ、それでもG大阪側があり得ないほどのお寒い決定力をこれでもかというくらいタップリ発揮してくれ、ことごとく決定機を外しまくり、と同時に、古巣相手に燃えまくっていたのか、超神掛かっていた都築が好セーブを連発。最後の最後のところでゴールネットを揺らさせず。あっ、ヤマが右サイドにシフトしてからは、それでも多少は安定したかな。都築からのGKの標的としても機能し始めて、永井への負担も軽減されたし、それに家長をきっちり抑えこんでくれたしね。


そんな感じでギリギリのところで耐え忍び続け、長谷部と岡野が投入され守備はちょこっと修正が施されたものの、さほどゴールの匂いは相も変らず漂って来ず。「こりゃぁ、このまま歯を食いしばって我慢して延長でCKかなんかでドサクサ紛れにゴールを奪うしか手がないかなぁ…」、なんて消極的なこと思っていたらば、長谷部からのフィードに岡野が反応し、宮本に当てながらも折り返して、それまで守備ばっかしていた永井が見事に押し込み、見事先制。
いやはや、これだからサッカーって怖いね、ほぼ9割ゴールに迫っていたG大阪ではなく、まーったくゴールの気配のないレッズが先制点を奪っちゃうんだもん。そういや、深夜の優勝特番で岡野と永井がゴールシーンについて二人とも「当たり損ねですよ」ってぶっちゃけていたのにはワラタwww


070101_03.jpgっつうわけで、「なんだか勝っちゃった」的な勝利で2007年初戦を迎えることができました。だからこそ、2ちゃんなんかでは、アンチどもが「J1覇者の試合運びってこんなもの?、レッズサポはこんな内容で優勝なんかして満足なのか???」という意見も出ているようですね。
確かに内容だけ振り返れば、全く見れたもんじゃない。でも、リーグ戦にまともに出場していない控え中心の構成で連携もヘッタクレもない状態、そんな中でギドを勝利で送り出してあげたいという目標を達成するためにゃ、はっきし言ってこの際、内容なんてどーでもいい。いや「内容がない」と揶揄されるけど、この陣容で頂点にまで登りつめたことは、今年のACLに向けかけがえのない貴重な経験を得たわけで、そういった観点でみれば内容アリアリですわな。細貝なんかとてつもなく大きな経験になったんじゃないかな。


そして、今季はこれで終了。リーグ戦初制覇、そして天皇杯連覇。ギドの最後のシーズンとしては全く文句のない、出来すぎと言ってもいい成績で終了しました。

また、ギドの実績を総括すると、

   リーグ  ナビスコ 天皇杯   獲得賞金
04 2nd優勝  準優勝 ベスト4  1億9000万
05 準優勝   ベスト4 優勝    2億2000万
06  優勝   ベスト8 優勝    3億3000万
                     計7億4000万

と、素晴らしいの一言。


いずれにしても、昨年同様、今年も素晴らしい元日を迎えることができました。この後、選手達は短いオフに入り、また来季の忙しない戦いに向け一休み。啓太がインタビューで語っていたように、長い戦いを乗り切るのにはこのオフにいかにコンディションを作り上げることができるかにかかってくるわけですから、しばしの休養の後、大変でしょうがまた万全な形で始動を迎えて欲しいものですね。


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そしてギド、本当にお疲れ様でした。欧州等で様々な経験を積んで、また浦和に戻って来ることを楽しみに待ってますよ!、ありがとう!!!







2連覇、そして2冠!

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勝っちゃった!

ボコ殴られの一方的内容だったけど、一発でさっくり優勝をかっ掠っちった。

ギドの最後を見事に飾れたし、今年もいい年になりそうですね!